2019.3.1
「肩関節周囲炎(五十肩)」は、40歳代から50歳代にかけて起こることが多いため、一般的に”五十肩”と呼ばれている疾病です。原因はさまざまですが、突然激しく痛んだり、徐々に痛みが出たりとその症状の出方は様々です。主な症状は腕を上げると痛む、腕を背中にまわせない、夜間寝ているときに痛むなどがあります。治療で一番大切なのは関節の保温と安静ですが、痛いからといってまったく動かさないとよくないので、一日に数回肩をゆっくり動かす運動を行うとよいでしょう。年齢のせいにして、治療のタイミングを失うと、関節の動きが悪くなってしまい、長期の治療が必要になることもありますので、早期に専門医の診断を受けることが望ましいでしょう。
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2019.2.1
リウマチの患者さんで「湿度」を気にされる方がたまにいらっしゃいます。特に冬場は空気が乾燥するのでご家庭で加湿器等をご利用になる機会が増える為だと思われます。リウマチについては迷信的に「低温」「高湿度」が症状を悪くすると言われてきました。天気が悪くなるまえにリウマチの痛みが出るので、天気予報ができるという話もよく聞きます。結論から言うと湿度そのものをあまり気にする必要はなく、日頃生活するお部屋をできるだけ一定の温度・湿度に保つほうがよっぽど大切です。空気の乾燥は風邪等の蔓延にもつながりますので、快適な湿度を心がけられると良いでしょう。
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