整形外科は「長く通わなくてはいけない・・・」 「劇的な治療効果を感じない・・・」そう感じてはいませんか?
当クリニックでは専門医の院長をはじめ、各スタッフとも「患者さんと一緒に治療を考えること」をモットーに日々の診療に取り組んでいます。
何度も通院するのではなく、毎回の結果・評価に応じた適正な治療で通院回数を減らす工夫を行っております。
日常やスポーツ時の骨折・脱臼・捻挫などの外傷、首・肩・腰の痛みやこり、膝関節・腕関節・脊椎の痛み、手足のしびれ等々。
骨粗鬆症、腰痛症、椎間板ヘルニア、変形性関節症、五十肩、テニス肘、腱鞘炎、他。
一般整形外科診療全般を行っております。
●「骨粗鬆症」について
ずいぶんと知名度が上がった「骨粗鬆症」ですが、実際にご自身の「骨の状態(密度)」を測定したことがある方は、まだまだ少ないようです。
骨粗鬆症は多くの原因が複雑に関係して発症する病気なので、原因をひとつだけに決めることは出来ません。加齢によって骨芽細胞(骨をつくる細胞)の働きが弱くなったり、女性の場合は閉経により女性ホルモンが急激に低下することで、破骨細胞(骨を壊す細胞)の働きに骨芽細胞の働きが追いつかなくなることも原因となります。
当クリニックでは骨粗鬆症の目安となる「骨量測定」を行っています。DIP法と呼ばれる検査方法で、中手骨(手の骨)をX線で撮影します。もちろん痛くありませんし、手のみの撮影ですので被爆量も少なくて済みます。
定期的に「骨密度」を計測し、自分の骨の強さを十分に認識することから骨粗鬆症の予防は始まります。将来骨折を繰り返したり、腰が曲がったりすることなく生活できる準備を整えておきましょう。
骨粗鬆症、腰痛症、椎間板ヘルニア、変形性関節症、五十肩、テニス肘、腱鞘炎、他。
一般整形外科診療全般を行っております。
●「骨粗鬆症」について
ずいぶんと知名度が上がった「骨粗鬆症」ですが、実際にご自身の「骨の状態(密度)」を測定したことがある方は、まだまだ少ないようです。
骨粗鬆症は多くの原因が複雑に関係して発症する病気なので、原因をひとつだけに決めることは出来ません。加齢によって骨芽細胞(骨をつくる細胞)の働きが弱くなったり、女性の場合は閉経により女性ホルモンが急激に低下することで、破骨細胞(骨を壊す細胞)の働きに骨芽細胞の働きが追いつかなくなることも原因となります。
当クリニックでは骨粗鬆症の目安となる「骨量測定」を行っています。DIP法と呼ばれる検査方法で、中手骨(手の骨)をX線で撮影します。もちろん痛くありませんし、手のみの撮影ですので被爆量も少なくて済みます。
定期的に「骨密度」を計測し、自分の骨の強さを十分に認識することから骨粗鬆症の予防は始まります。将来骨折を繰り返したり、腰が曲がったりすることなく生活できる準備を整えておきましょう。
当院には約100uのリハビリ室があり、除痛・疼痛緩和について様々な療法をご提供しております。
患者様おひとりお一人の症状・状態に最も合わせた治療法を選択します。
患者様おひとりお一人の症状・状態に最も合わせた治療法を選択します。
1.ウォーターベッド(水圧式マッサージ器)
水に癒される感覚・・・
水圧刺激で全身をマッサージするアクアラックスは、身体の痛みだけでなく、こころの疲れもやさしくほぐしてくれます。
皆さんに大人気の診療機器です。
2.SSP療法
「刺さない針治療」と呼ばれ、特殊な円椎形状の金属電極を用いた体表面刺激療法です。「肩こり」「腰痛」「ひざの痛み」に最適です。
各種スポーツ界のリハビリトレーナーも使用する機器です。
3.干渉波療法
2つの異なる中周波を生体表面上で交差させ、低周波を発生させます。 それにより身体の深部への治療に効果があります。
4.牽引療法
理学療法において、欠かすことのできない牽引療法。 ホットバックを内臓した最新モデルです。頚椎や腰椎の治療に用います。
5.ドクターメドマー(空圧マッサージ治療器)
空気の力で脚全体を揉みほぐすため、局部的な痛みや電気的な刺激がなく、快適な治療を行えます。